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4月 22
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着物
最近着物を着る機会が少なくなってしまったわけですが、唯一今でも着物を着ようと思うきっかけとなるイベントと言えば、成人式、子供の入学式、そしてお宮参りではないでしょうか。もちろん初詣とかでもたまに着て来ている女性を見かけることがありますが、誰もが着物を選ぶときといえばそれらのイベントだと思います。
お宮参りと言えば子供の幸福と健康をお祈りするために、お母さんか、またはおばあちゃんが子供を抱きいて、祝着を上からかけたりして氏神様に参詣するのです。その子供が着る祝着ですが、男の子の場合なら【のしめ模様】といって、胸から背、袖まで横に通した模様の、染めぬき五つ紋を用いるそうです。そして女の子なら絵羽模様などの模様ものを用いるそうです。
七五三のお祝いの時にもちゃんと使えるように、男の子なら黒羽二重の二枚重、あるいは白羽二重を用いてもいいと思います。そして女子なら、絵羽模様の一越ちりめんや、白紋綸子などを用いるのがいいとされています。 お宮参りのお母さんやおばあちゃんの着物の着付けも大事ですが、お宮参りの主役はあくまで子供なのでお忘れなく。
お宮参りの後に、もし親戚の人たちへの挨拶回りをするというのなら、お母さんとおばあちゃんの着物の調和が取れている感じだと印象がいいと思います。できることなら事前に着物について話し合われるといいでしょう。
着物というのは日本の文化としては非常にいいものですが、たとえば沖縄に行く際にわざわざ着物を着ていく人もいないですよね。暑いですし、カジュアルな服装の方がいいと思います。そうそう、沖縄と言えば甥っ子が沖縄に修学旅行へ行っくと言っていました。沖縄にも着物の文化が浸透しているのかどうかまた帰ってきたら聞いてみたいなと思います。
1月 22
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余談,
着物
着物と帯の調和を考えるときに、まず思い浮かぶのは色の調和です。もちろん、着物と帯を合わせる際には、色の組合せはとても重要ですが、それ以外にも大切なことが沢山あります。
まず第一に、格式の調和です。着物や帯にはそれぞれ「格」というものがあります。双方の格を合わせることを、格の調和と呼びます。
着物と帯には「染」と「織」があり、着物の場合は、染の方が格上となります。染の着物とは、綸子、一越などの白生地のものを後から手を加えて染めたもので、「後染め」と呼ばれます。一方、織の着物は糸の状態で先に染めてから織り上げるため、「先染め」と呼ばれます。
帯は、着物とは逆に織の帯の方が格上となります。織の帯は金糸銀糸など様々な色糸を駆使して、格調高い文様を織り出したものが多いからです。
「染の着物には織の帯」、「織の着物には染の帯」というのが、昔からのスタンダードな合わせ方として用いられています。ただし、紬の帯などは織の帯ですが、フォーマルではなくおしゃれ用とされています。
格式を合わせたら、次は材質の調和です。着物が紬風のものであれば、帯も同じ素材のものを用います。着物に金銀が入っていたり、箔押しのあるものは帯も金糸銀糸の入った物などを合わせます。つまり、素材の似たものを合わせるということです。
視覚、触覚が基本になり、さらっとした着物にはさらっとした帯、ざらっとした感触の着物にはざらっとした帯を、というわけです。
格式、材質をあわせた後は、色の調和を楽しんでみましょう。余り難しく考えないで洋服のトップとボトムを合わせるように、遊び心でチャレンジしていきましょう。
P.S.大学入試のセンター試験が先週末に行われました。東京に住んでいる大学生の甥っ子が家庭教師のアルバイトをしている高校生が受験したのですが、自己採点でいい成績だったみたいです。臨時ボーナスが出るとのことで喜んでいました。
12月 05
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余談,
着物
着物のネットショップをオープンしているので、着物販売系のニュースや事件には目を通すようにしています。
1年ほど前のニュースですが、気になった記事なので、一部引用して見ていきたいと思います。
「全国にチェーン展開する大手呉服販売業者「K」グループが、組織的な着物販売を行っていたとして、愛知、千葉、秋田の主婦ら被害者6人が、グループ会社3社と信販会社2社を相手取り、既払い金返還を求めて名古屋地裁などに一斉提訴した。
原告6人のクレジットによる既払い金総額は約1,800万円。与信審査した信販会社2社は、支払い能力のない顧客に対して過剰与信した可能性が高いこと、 大手呉服販売業者「K」グループの悪質な手口を知っていながら契約を継続していた共同責任が問われることになった。」(2007年10月)
この着物販売会社は、広告などもよく見る全国チェーンの大きな会社です。
60~70代の年金生活をおくる女性に、高額の着物をローンで買わせて、友人知人を紹介させて、その売上からキックバックするマルチ商法まがいの販売を行っていたそうです。
月10万程度の年金収入しかない高齢者に何百万ものローンを組んだ信販会社も同罪だと言わざるおえないですね。(個人的見解ですが・・・)
自分もネットですが、同じ商売をしているものとして子供に頭痛が出るくらい、自分の頭痛が続くくらい頭にきますねぇ。
記事の載っていた新聞を読むと、被害に合われた方は多い時で月額30万以上の返済月もあったということなので、貯金もなにもかも失ってしまっているそうです。
お子さんに助けを求めるまで、ずっと一人で悩んでいたということです。ひどすぎます。
振り込め詐欺などもそうですが、弱者をターゲットにした犯罪は絶対に許せません。
11月 04
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着物
着物といえば、美容師さんに着せてもらうもの!
と私は思っています。
皆さんはどうでしょうか?!
(まぁ美容師さんの中にも着付けができない人もいるのですが・・・)
先日、テレビを見ていたら、和の美を競う試験が放送されていました。
自分で自分の着付けをする試験だったり、モデルさんに着物を着せてあげる試験などいろんな部門に分かれて試験をしていました。
自分で振袖を着て、もちろん帯も自分で自分の帯を締める。
前の方で帯を縛ってクルッと後ろに回すのですが・・・
一人で着物が着れるなんて本当にかっこイイですよね!
しかし、そんな着物にも試験があるなんて思ってもいませんでした。
試験なんて中学受験や公務員試験くらいだと思っていたのですが・・・
やはり、試験などをして資格を取らないと人に着物を着せてあげたりできないですもんね!
そう考えると、昔の人はみんな着物の着付けの試験は一発合格ですね!
だって、普段から着物を着用していたのですから・・・。
しかし、洋服が流行し始めてからというもの自分で着物を着る事ができなくなり、テスト勉強ならぬ着付けの勉強をしなくてはいけなくなったんですよね?!
なんだか、着物=日本というイメージをもっていただけに、自分で着物が着れない人が多くなるにつれて日本の文化がまた一つ消えていくような気がしてなりません。
4月 17
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着物
シミ抜きの3原則、こするな・拡げるな・熱するなに注意して
シミの箇所に糸印を付け、早めにシミ抜き屋さんか、呉服屋さんに
持っていきましょう。長い時間放っておいたシミは生地に定着してしまい
落ちなくなってしまいますので気を付けるようにしましょう。
しかしそんなことを防ぐために、着た後は必ず、
1~2日ハンガーに掛けて風通しの良い場所で陰干しして
きものの衿のファンデーションと汗の汚れ、袖や裾の泥やほこりなどの
汚れがあるか確認してからタンスにしまうようにしよう。
4月 12
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着物
きものを脱ぐ前に、まず手を洗います。
敷紙を広げて、その上で脱ぐようにしましょう
着付けたときと逆の順序で、ひとつずつはずしていきます。
きものと長襦袢は別々のきものハンガーに、帯は洋服のハンガーに掛け、
風通しのよいところに2時間ほど吊し、湿気や体温のぬくもりをとります。
腰ひも、伊達締め、帯揚げ、帯締めなども椅子の背などにしばらく掛けておきます。
ホコリを落としながら、 シミや汚れがないかよく点検をしましょう。
※えりや袖口、裾の汚れなどはベンジンで拭き取れば落ちます。
原因のはっきりしない汚れやシミがあった場合は、自分で処理せずシミ抜き屋へお持ちください。
4月 10
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着物
きものを着る日が決まったら、1~2週間前の晴れた日を選んで
きもの(しつけ糸が取ってあるか)・帯・長襦袢(半襟付いているか)
・小物(帯〆・帯揚げ・重ね衿)・肌着等のこもの(伊達締め・腰紐・
帯枕・たび・肌着・前板等)などを出して点検しておくと当日になって
あわてるアクシデントを防ぐことが出来ます。
又どうしても不安な場合は呉服屋さんに相談すると良いかと思います。